細々とこっそりとちまちまと

アイドルソングの感想・レビュー、ライブレポ。

「七大都市(仮)化作戦」札幌のこと

”アプガ”ことアップアップガールズ(仮)の「七大都市(仮)化作戦」札幌に行ってきました。イベントについてはナタリー - アプガ「七大都市(仮)化作戦」でソロライブ、名刺お渡し会などが詳しいのでそちらをご参照ください。簡単に言えば7人いるアプガメンバーが各ひとつの都市を受け持ってPRをするといったものです。

 

札幌の担当は古川小夏。メンバーカラーはピンクです。僕の推しはオレンジの子なのですが、北海道にアプガが来てくれることが嬉しすぎて、推しじゃないとか関係ありませんでした。月曜日ですし月初ですけど強引に行ってきました。

 

会場はタワーレコード札幌ピヴォ店のイベントスペース。広さを考えると上々な5〜60人といった感じだったと思います。

リハーサルで担当の小夏に加えて、助っ人・仙石みなみ(みーこ)が出てきてくれましたが、緊張具合がすごかったです。ガチガチ。

少なくとも僕はそうなんですが、アプガについては他のアイドルと明らかに少し違った視点で見てしまいます。”ハロプロをやめさせられた”とか”落ちこぼれ”とか自分たちでも言ってますが、まさにそういう部分に共感して、"持ってるやつに持ってないやつが勝つ"物語を空想しつつ応援しています。アプガだけは何だか人ごとじゃないアイドルなんです。

だから、緊張して不安でいっぱいいっぱいな小夏とみーこを見ていると、胸が締め付けられるような気持ちになります。当然です。人ごとじゃないんですから。成功して欲しいと強く願いましたし、会場を少しでも盛り上げようと思いました。

わかりませんけど、今回のイベントでメンバーの緊張や不安に共感した人多いんじゃないでしょうか。もし、こういうファン心理も織り込んで企画されてたとしたら何て恐ろしいことでしょう!笑

 

本番は、

  • アップアップタイフーン
  • Rainbow
  • (MC)
  • End Of The Season

といった内容でした。

僕はとても良いセットリストだと思いました。アップアップタイフーンは小夏がとても目立てる曲ですし、Rainbowは小夏立案のオリジナルダンスがあってコールも入れやすい、End Of The Seasonはクラップで盛り上がりつつイベントを締めることができます。小夏の良さが出る最善の内容ではないでしょうか。

小夏はいわゆる"歌唱メンバー"ではありません。ソロパートも多くないですし、歌で目立つタイプではありません。でも、今回のイベントで最大の収穫だと思いますが、小夏はとっても声が素敵なんです。女の子らしくて可愛い歌声だなあって気付かされました。

今回の七大都市イベントでは、こうやってメンバーの新しい魅力を探すことが面白みなのかも知れません。同じグループでも推しじゃないと気付かないことはきっといっぱいあって、それを知ることができるだけでも大収穫です。メンバーにとっても、自分のコンプレックスが実は大きな武器だと気付いたり新しい発見をすることでしょう。

 

また、小夏はアプガの中でもしゃべりやMCが得意ですし、みーこはグラビアなどひとりでの仕事も多いです。今日のMCでも改善点はあると思いますが、安定感があってさすがだなと思いました。イベントの進行を考えるとアプガで最強の布陣が札幌に来ていたに違いありません。握手会では小夏に「心強い」、みーこに「さすがです」とか言ってもらって天に昇るくらい嬉しかったです。笑。

 

そんなこんなで、結論はシンプルで「神イベ」でした。

 

噂では一回だけのイベントではなく、しばらく継続するようです。小夏が札幌にちょこちょこ来てくれるかもなんですよ!

メンバーの負担は大きいと思います。でも、こうやって都市を担当して長期間フォローするようなイベントは過去にも未来にもないのではないでしょうか。イベントが続く限り色んなミラクルが起きる予感がしますし、それが特に好きなグループで見られるなんてとても幸せなことですよね。

そして、北海道のアプガヲタのひとりとして、これはすごく嬉しいことですし頑張って応援しようと思いました。

 

最後になりましたが、北海道に来てくれてありがとう!

祝! 札幌! 古川小夏