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細々とこっそりとちまちまと

アイドルソングの感想・レビュー、ライブレポ。

ちまちまアルバムランキング2013【15位〜6位】

音楽

今年もたくさんCD買いましたよ。ええ。

去年と比べるとだいぶ減りましたが、それでも100は固くて何枚買ったんだか...

個人的に2013年は“アイドルのアルバム当たり年”と思っています。アイドルのアルバムだけだと36枚くらい買ってて、どれもに違ってどれも楽しかったです。

 

あと、曲のランキングは女性アイドルソング縛りにしたので、ノンジャンルなのはアルバムランキングだけなのもポイントです!

それでは行ってみましょう(^-^)/

 

 

 

15位 ゆいかおり『Bunny』

小倉唯石原夏織による声優デュオ“ゆいかおり”の2ndアルバム。タイトルの“Bunny”にはウサギのように駆け上がるという意味が込められていて、聞くと元気になるアップテンポな曲が詰まっていました。声のバランスもよく、女性アイドル好きにもぜひ聞いて欲しい一枚。

 

 

14位 V6『Oh! My! Goodness!』

Oh! My! Goodness!

Oh! My! Goodness!

 

 今年はジャニーズの曲を意識的に多く聞いて、勉強した一年でした。関ジャニ∞の『Juke Box』もとても好きなアルバムで、Kis-My-Ft2の『Goodいくぜ!』に詰まった勢いと成長中特有のキラキラした感じも良かったです。そんな中で、2月に発売されたこの『Oh! My! Goodness!』は今年出たアルバム全部の中でも一番“得体が知れない”魅力でいっぱいでした。大人(の男)が本気で遊んで作ったのが伝わってきて、大人っぽくも子供っぽくもある様々な収録曲は笑わされたり涙を誘われたり驚かされたり、色々な感情をもらいました。

 

 

13位 UNISON SQUARE GARDEN『to the CIDER ROAD』

CIDER ROAD(サイダーロード) 初回限定盤CD+DVD

CIDER ROAD(サイダーロード) 初回限定盤CD+DVD

 

アニメ“タイガー&バニー”の主題歌でも知られるUNISON SQUARE GARDENの4thアルバム。斎藤宏介の高音を中心としたボーカルがとても印象的ですが、田淵智也による同様にすごくポップソングなロックを作るバンドで、その集大成的な一枚になっていました。聞いていて単純にこんなに気持ちがいいアルバムもそんなに無いです。1曲目『to the CIDER ROAD』と2曲目『ため息 shooting the MOON』の流れは今年いちばん級。

 

 

12位 BELLRING少女ハート『BedHead』 

BedHead

BedHead

 

女性アイドルグループのアルバムで今年必聴なのが何枚かあると思うのですが、確実にその一枚。最近のアイドルブーム的な流れがなければ絶対に生まれていなかったグループで、エキセントリックすぎる拙いボーカルと、アダルトなサウンドのギャップがとにかくすごいです。聞き手を選ぶアルバムですが、そんなことは聞かないとわからないわけで、ぜひ試聴とかじゃなくCD一枚がっつり聞いて判断してみてください。

 

 

11位 『Japan Idol File 

Japan Idol File

Japan Idol File

 

タワーレコードによるアイドル専門レーベル“T-Pallet Records”による初のコンピレーションアルバムで5枚組に64曲ものアイドルソングが収録されています。その大半は、ライブ会場での手売りでしか手に入らないようなレア音源ばかりです。そうした「資料的価値」だけでもマストバイ級ですし、収録曲が良作ばかりで本当に驚かされます。ロックもハウスもテクノもヒップホップも、アイドルソングは多様な音楽ジャンルそのものの縮図であると改めて思わされるのに十分な一枚です。しかも、お値段3000円! 安い!

 

 

10位 Dorothy Little Happy『Life goes on』 

Life goes on

Life goes on

 

仙台のアイドルグループ・ドロシーリトルハッピーの1stアルバム。復興ソングでもあるリード曲『Life goes on』で「消えてしまった星の分まで」と歌う彼女たちの楽曲は、 明るさの中にほろ苦さがあります。それは僕たちの人生の姿そのもので、辛いことや受け入れがたい理不尽が立ちはだかっても『諦めないで』なるべく元気に立ち向かっていくパワーをくれる一枚です。多彩な楽曲も魅力で、普段アイドルを聞かない人にもぜひ聞いて欲しいです。あと、今度2月に出る2ndアルバム『STARTING OVER』は来年の一位ですから!

 

 

9位 Cheeky Parade『Cheeky Parade Ⅰ』

Cheeky Parade I (ALBUM+DVD)

Cheeky Parade I (ALBUM+DVD)

 

avexのアイドルグループ・Cheeky Paradeは自己言及的でハイテンションでダンサブルな“今の時代の王道アイドルソング”の形を更新し続けているグループです。ここ数年の様々なアイドルソングをよく研究しているのがわかる曲ばかりで、その上で、すでに“チキパらしさ”を作り上げている実は高度なことをしてるんです。そんなCheeky Paradeの姿そのものが詰まった聞く人を圧倒する一枚でした。チキパすげえ。

 

 

8位 ライムスター『ダーティーサイエンス』

ダーティーサイエンス(初回生産限定盤)(DVD付)

ダーティーサイエンス(初回生産限定盤)(DVD付)

 

HIPHOPグループ・ライムスターの約2年ぶりのアルバム。とにかくサウンドがカッコよくて、リリックはよく練られているし最高でした。2曲目『ゆめのしま』の宇多丸さん、8曲目『サバイバー』のDさんなど何度聞いても思わず感嘆の声が出ちゃうようなリリック、5曲目『ダーティーサイエンス』や7曲目『ナイスミドル』の笑っちゃうくらい素敵なトラックなどミクロなディテールを味わいながら楽しませてもらいました。本当はもっと上の順位でもいいんですが、一歩下がってもらいました...笑

 

 

7位 アップアップガールズ(仮)『ファーストアルバム(仮)』  

ファーストアルバム(仮)

ファーストアルバム(仮)

 

僕の本現場アイドルの大事な大事なアルバムも最高ですよ! ほとんどが自分たちのことを歌ったような曲で、それはそのまま女性アイドルとライブに通うファンの姿が投影されています。苦いバックグラウンドがあるアップアップガールズ(仮)は“他人事じゃない気持ち”にさせてくれるアイドルで、そんな彼女たちが必死に命がけで頑張る姿やその熱量がぎっしりと詰まった一枚です。(仮)がインパクトあるジャケットの表紙にぎっしり歌詞が書いてあって実は凝ってます。ぜひ一度お手に取ってみて下さい!

 

 

6位 Perfume『LEVEL3』

LEVEL3(初回限定盤)(DVD付)

LEVEL3(初回限定盤)(DVD付)

 

いやいや、言うまでもなくPerfumeは一位ですよ! でも、まあそれだとランキング的にちょっとアレなのでこの辺に落ち着かせて頂きました... 様々な歌が楽しめた前作『JPN』から約2年、今作は聞くと踊り出してしまうような楽曲・アレンジで驚かされました。Jポップの頂点にいる女性アーティスト(アイドル)のアルバムが、こんなに攻めた内容である意味は大きく、これからもPerfumeが日本のガールポップシーンを引っ張ってくれるんじゃないかと期待してしまいます。

 

 

 

 

 

長くなりすぎたので分割しますね。

続きもよろしくお願いします(`・ω・´)