読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

細々とこっそりとちまちまと

アイドルソングの感想・レビュー、ライブレポ。

ちまちまアイドルソング・ランキング2013【5位〜1位】

アイドルソング

5位 『ガールズルール』乃木坂46

 

 乃木坂46 「ガールズルール」- YouTube

 僕は夏が好きで、サマーソングが大好きです。そんな中で出会った“ほぼ完璧な夏曲”でした。高揚感のあるイントロから始まる1番は明るく弾けているのに、歌が進んでやってくる2番は少しだけセンチメンタルな気分に。夏の楽しさと切なさをバランス良くパッケージングした稀有な曲でした。そして、乃木坂46の楽曲に存在する“女の子の世界を覗いている”感じは、そのままアイドルとファンとの普遍的な距離のあり方の縮図のように思えます。夏の曲として、アイドルソングとして、見事にテーマを表現している『ガールズルール』を今年を代表する曲として刻みたいと思います。



4位 『チェケラ』Cheeky Parade


Cheeky Parade / チェケラ (ショートVer) - YouTube

 アルバムランキングでCheeky Paradeを“今の時代の王道アイドルソングの形を更新し続けているグループ”と書きました。『チェケラ』はそんなグループの集大成となる楽曲で、シングル曲の面白みを1曲の中で味わえる秀逸なアレンジが魅力です。それは『BUNBUN NINE9'』の構成の良さ、『CPU』のテンションの高さ、『無限大少女∀』の壮大さや要素の多さなど。BPMを変えずに刻むビートやSEによる味付けで曲の世界を広げることができています。そして、それはそのままアイドルソングの多様性や楽しさの凝縮のレベルにすら届いていました。「他の子じゃなくて私を見て」という歌詞や、サビの“チェケラポーズ”も可愛くて仕方がない、今年最高に愛すべきアイドルソングとしてこれからも聞き続けたいと思います。



3位 『colorful life』Dorothy Little Happy


Dorothy Little Happy / colorful life - YouTube

 ドロシーとして大きな挑戦でもあったこの曲で歌われている“出会いの素晴らしさ”はそのまま僕の2013年の総括とも思えます。現場に足を運んだり、動画を見たり本当に多くのアイドルやアイドルファンに出会いました。メジャーでもそうでなくてもアイドルはみんな輝いていて元気や刺激をもらいました。素敵なアイドルの現場には話していて楽しいファンと出会えました。ひとつの出会いが次の出会いに繋がっていって、とても大切な人とも出会えました。出会いが人生を彩ると歌う『colorful life』を聞くたびに今年の特別な出会いの数々を思い出すことでしょう。そして、来年も素敵な出会いがありますように。



2位 『虹色モザイク』アップアップガールズ(仮)


虹色モザイク 初披露 アップアップガールズ(仮) - YouTube

  アップアップガールズ(仮)が会いたい気持ちを歌うこの曲。今年は彼女たちと共にあった1年でした。北海道から毎週東京に来てイベント通ったり、リア友に来てもらったりしながらツアーを追いかけたり、ひとりで香港に行って現地の人と仲良くなったり。多少無理して参加したときもあれば、他の大事なライブいくつか諦めたこともありました。そこまでした理由の本質は「会いたい」からなんですよね。会えるなら会えるうちに会って、応援する気持ち好きだよって気持ちを伝えたい。僕はずっとそう思ってました。それがそのまま歌になったみたいでな曲です。会いたい気持ちと会えない切なさが詰まった、ちょっと恥ずかしいけどとても大切な曲でした。


 

1位 『セツナソラ』Party Rockets


Party Rockets - セツナソラ - YouTube

 近しい皆さんには納得というか「そりゃそうだろ」って曲ですよね(笑) 呆れた顔も浮かびます。なんかすみません。

 4人でのParty Rockets最後のこの曲。今年、僕は推しが卒業するつらさを初めて知りました。心をごそっと持っていかれたような虚無感や痛みはほとんどひどい失恋のようでした。

Party Rocketsの楽曲では、ときどき“切なさと刹那さ”が歌われます。未来に向けて進んでいく力強さは、今や過去を置き去りにするようで、刹那的で切ないのです。『セツナソラ』もコウメちゃんの卒業によって“切なさ”だけじゃなく、瞬間の大切な時間を歌った“刹那さ”の曲だと思い知らされました。これは、Party Rocketsだけの話ではなくて、アイドルの生む楽しさや幸せはいつか失くなる可能性があって、それゆえに輝いてるものなんでしょう。楽しさと寂しさは表裏で、悲しいですけど、だからこそ今をもっと大切にしたいと思わされましたよ。応援する以上は気持ちを乗せて、輝ける時間が少しでも長く続くことを願いながら、今までよりもひとつひとつ大事にしたいです。そんな痛みと決意を込めて、『セツナソラ』を今年のベストソングとしました。

 


そんなこんなで、ここまでお付き合い頂いてありがとうございました!

去年も思いましたけど、上位になるほど選定理由が個人的なものになりがちで、書いていて恥ずかしい限りです。少しでも読んでもらえて、楽しんでもらえていたらこんなに嬉しいことはありません!!


ランキングはこちらです。

アイドルソング・ランキング20131位 『セツナソラ』Party Rockets
2位 『虹色モザイク』アップアップガールズ(仮)
3位 『colorful life』Dorothy Little Happy
4位 『チェケラ』Cheeky Parade
5位 『ガールズルール』乃木坂46
6位 『ネガティヴ・ガールズ!』Negicco
7位 『mero mero』アイドリングNEO
8位 『スタートリボン』キャラメル☆リボン
9位 『乙女新党のうた』乙女新党
10位 『アンダンテ』ひめキュンフルーツ缶
11位 『パンピナッ!』Prizmmy☆
12位 『Bad Blood』T-Palette mini All Stars
13位 『ASIAN STONE』Dorothy Little Happy
14位 『真夏の天体観測』つりビット
15位 『孤独に VIVID』bump.y
16位 『ヤッタルチャンスマイレージ
17位 『夢ふうせん』おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!
18位 『首都移転計画』チームしゃちほこ
19位 『カモネギックスNMB48
20位 『Supermcztokyo』ライムベリー
21位 『Myかわいい日常たち』lyrical school
22位 『使ってポートフォリオ私立恵比寿中学
23位 『ロマンスの途中』Juice=Juice
24位 『愛の軍団』モーニング娘。
25位 『運命』東京女子流
26位 『無問題』nanoCUNE
27位 『Growing Up』PASSPO☆
28位 『CHIKU-TAKU』LinQ
29位 『NEBAPPE☆MITOPPE』水戸ご当地アイドル(仮)
30位 『桜、ゆれる』9nine

 

思い出がつまった曲に今年もたくさん出会えました。来年も素敵な曲との出会いに期待してます! 

きっと、またいろいろ書いてますので、よかったらまた読みに来て下さい(^^)

最後までありがとうございました\(^o^)/