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細々とこっそりとちまちまと

アイドルソングの感想・レビュー、ライブレポ。

Party Rockets定期ライブvol.15(3・23パティロケ渋谷VUENOS)のこと

Party Rockets ライブ

2014年3月23日、渋谷VUENOSのParty Rockets(パティロケ)定期ライブに行ってきました。2月の新生パティロケ初の定期からちょうど1ヶ月、その間にリリースイベントはありましたが、久しぶりのがっつりライブとなりました。

 

【セットリスト】※公式ブログより転載しました*1

1*ROCKIN' HORSE BALLERINA

2*MIRAIE

3*ママには言えない

(MC) 

4*輝くあなたが好きだけど

5*NO:ID

6*好きすぎて生きるのがツラいよ

7*Life goes on

 (MC)

8*REVOLUTION

9*Shy Shy Love

10*絶対LOVE

 (MC)

11*RAINBOW

12*セツナソラ

13*弾丸ハイジャンプ

 (MC)

14*Let's Go!!

15*スタートライン

~アンコール~

16*初恋ロケット

17*日常ドリーマー

 (MC)

 

 

新しい会場 

今回の会場は"いつもの"TSUTAYA o-nestのすぐ近くにある渋谷VUENOSでした。パティロケが定期ライブをするのは初めてのようです。最寄りのコンビニが同じローソンなのでした。笑

 

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ライブスペースは地下ですが、入口から地下に向けて大きな吹き抜けになっており、地下らしい閉塞感と吹き抜けによる開放感がどちらもある、何だか不思議な会場でした。

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不思議といえば、ライブスペースに固定式のテーブルがあり、それがステージのすぐ近くにもあるのも変わっています。最前付近にも謎のゆったり空間が出現!笑

階段も意外と人気な観覧スペースになっていました。

 

この日は、なんだか新規のお客さんが多かったように思えます。リリイベなどで興味持ってくれた人がでてきていたら嬉しいです。お客さんは全部で100〜120人くらいでしょうか。会場のキャパを考えるとゆったり見られるちょうどいい動員だったと思います。

 

 

斬新なセットリスト 

前回のセットリスト*2と比べてもらうのが一番分かりやすいですが、とてもユニークというか攻めたというか凝ったセットリストです。『Life goes on』から『Shy Shy Love』の流れに続く『絶対LOVE』、終盤の山場に『RAINBOW』と『セツナソラ』を重ねてからの『弾丸ハイジャンプ』、本編最後の曲を『スタートライン』にするなど、コロンブスの卵的な柔軟な発想で組まれたセットリストだったと感じました。

MCにもウェイトを置いてると感じました。曲と曲の間にしっかりとMCの時間を取っていて、それがセットリストに緩急を付けつつ、3人が課題とするトーク力の強化に繋げようという確かな意志を受け取りました。特に、今のパティロケ最大の武器を生かせるであろう『Let's Go!!』のエモーションを最大限に高めるべく、直前にじっくりと曲の話をする時間を作ることは必要で大切で効果的なことだと思います。(あとで書く件は別にしてもそう思います)

・・・終わったあとで「このセットリストも橋元さんが噛んでいたらすげえよな」みたいなことを話していたんですが、ほんとそれです。そうだったらすげえ。

 

 

3人の成長と魅力

3人もわずか1ヶ月の間で大きく成長していました。 

 

藤田あかりちゃんは、歌の力が上がっていました! 一曲一曲、ワンフレーズずつ大切に歌っているのが印象的で、歌を伝えようという気持ちがよく伝わってきました。あかりちゃんは、新生パティロケで最も歌割りが増えていて、でもその増えた歌割りをあかりちゃんのものにしつつあると感じました。本当に素直でいい子ですから、丁寧に歌っているあかりちゃんからロックな激しさと同時に優しさを感じて、すごく心地よかったです。

 

菊地史夏ちゃん(ふみちゃん)は、歌のパワーアップに加えて、ダイナミックになったダンスと明るい表情が印象的でした。個人的にクールな『Shy Shy Love』から熱く激しく盛り上がる『絶対LOVE』で会場が大いに沸き、それを受けてふみちゃんの表情もパッと明るくなり、重ねて会場の盛り上がりに加速がかかる場面は、このライブ中に一番楽しい瞬間でした。場の空気を作る才能がある子だなあと改めて思いました。あと、最後の新プロデューサー・橋元さんにアドリブでぶっ込む天才的トーク力に脱帽でした。笑

 

吉木悠佳ちゃん(はるちゃん)は、本人のブログにもある通り『Let's Go!!』のMC前に言葉に詰まって泣いてしまうということがありました。真面目で責任感が強くて、一方で元々は内気でヲタク気質なはるちゃんだから起きてしまったことだと思います。MCやトークには慣れも必要です。事前に話すことを考えておいて、びっちり練習して乗り切るという手もあるでしょう。そもそもトーク力がある他のメンバーに任せて、自分は前に出なくてもいいのかも知れません。でも、そのどの選択肢も取らない(取れない)のが吉木悠佳らしくもあると思います。

今パティロケのライブがエモいのは、"切なさ"と"刹那さ"がパティロケにあるのは、センターにはるちゃんがいるからだと思ってます。彼女が多くを抱え込もうとする姿、それこそが、はるちゃんが本来持っている儚い雰囲気を倍増させます。儚さは歌やダンス、パフォーマンスのすべてに宿って、アイドル界を見渡しても貴重な"エモい&萌える"現場としていると考えさせられます。

 

 

新プロデューサー 

アンコールの後、新プロデューサーになった@JAMの橋元さんの挨拶がありました。

話していた内容は、

  • パティロケの三人のことを第一に考えて運営する
  • 『Let's Go!!』のMVを作っている
  • パティロケの成長のためにマイルストーンを考えている
  • 大きめの"壁"を設定することもあるのでそのときは支えて欲しい

といった感じだったと思います。(間違ってたらご指摘ください)

個人的には、こんな風に表舞台で挨拶する時点で異例だと思います。慎重に言葉を選んで、パティロケの三人とパティロケのファンに対して誠意を伝えようとする橋元さんを見て安心した人も多いのではないでしょうか。この前の週のタワレコ仙台のリリイベにも橋元さんいらっしゃってましたし、パティロケの諸々をわかって支援してくれる気持ちを僕は受け取っています。

 

 

 

そんなこんなで、 お客さんの雰囲気、ライブの三人の成長、新プロデューサーのことなどなど、いい風が吹いていると思った定期ライブでした。

パティロケはもっと上に、もっと大きくなりますよ、絶対!!

 

 

 

次回の定期ライブは4月29日に渋谷TSUTAYA o-nestです! ぜひ一度見にきてください!

Party Rockets 定期ライブ vol.16|パティロケ・スタッフのブログ

 

新曲もめっちゃいいですよ! タイプBにはスパガに移籍した渡邉幸愛ちゃんとのラストソングも収録!

 

Let’s Go!!(A)

Let’s Go!!(A)

 

 

Let’s Go!!(B)

Let’s Go!!(B)

 

 

Let’s Go!!(C)

Let’s Go!!(C)

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます!

これからもParty Rocketsを応援していきますよー(^o^)/