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アイドルソングの感想・レビュー、ライブレポ。

「アナと雪の女王」に"正しく萌える"ためのアイドルソング2曲

アナと雪の女王

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<ストーリー>

エルサとアナは美しき王家の姉妹。しかし、触ったものを凍らせてしまう秘められた力を持つ姉エルサが、真夏の王国を冬の世界に変化させてしまった。行方不明になったエルサと王国を何とかすべく、妹のアナは山男のクリストフ、トナカイのスヴェン、夏に憧れる雪だるまのオラフと一緒に山の奥深くへと入っていく。(シネマトゥデイより

 

大ヒット中の映画『アナと雪の女王』。僕も3回(字幕、字幕3D、吹替)と見ました。

ディズニー好きなんです。プリンセスものもだいたい見てますし。一番好きなのは『リトルマーメイド』で、『塔の上のラプンツェル』は2011年のベストです。2012年版の『くまのプーさん』好きとしては本作のオラフの狂った妄想シーンは嬉しい限りでした。

・・・こんな感じで、ディズニー映画好きとして"アナ雪"を語りたいところですが、それは他の方がいろんなところでやっていると思います。

 

そして、僕はディズニー好きである以上に、アイドル好きですから!

アナとエルサのアイドル性、関係性萌えについて2つのアイドルソングを紹介しながら考えてみたいと思います。

 

  

 Juice=Juice『私が言う前に抱きしめなきゃね』

私が言う前に抱きしめなきゃね

私が言う前に抱きしめなきゃね

  • Juice=Juice
  • J-Pop
  • ¥250

モーニング娘。14'やBerryz工房が所属するハロープロジェクトの末っ子Juice=Juiceのインディーズデビュー曲です。サックスを多用したユニークなアレンジと強気な歌詞が特徴的で、生意気で負けん気が強い女の子の歌です。

これは『アナと雪の女王』の笑ったり怒ったり泣いたりと感情の変化がめまぐるしいアナの性格と共通点があります。

僕は『私が言う前に抱きしめなきゃね』について、妹の気持ちと本音のリアルを表現し、妹という存在に共通するポイントを示した、妹による妹のための妹ソングだと想定して聞くことを提唱し続けてきました。生意気で危なっかしいけど許しちゃう。腹が立つこともあるけど、誰よりも大切な可愛い妹の歌なのですから。

 

 

バニラビーンズ『Aきほ』

Aきほ

Aきほ

  • バニラビーンズ
  • J-Pop
  • ¥150

個人的に、この世界で最も尊い"萌え要素"は「姉視点での妹萌え」だと思っています。僕自身は男ですし姉妹もいませんが、 理想の姉妹像みたいなものを作り上げています。そのきっかけのひとつがバニラビーンズのサードアルバムに収録されている『Aきほ』です。

この曲は、バニラビーンズのキノコ頭担当・レナさんのソロ曲で、作詞にも挑戦しています。レナさんが実の妹Aきほちゃんを紹介する内容の歌で、軽やかで明るい曲調に乗せて妹の萌えポイントを萌え死ぬ勢いで歌っていて悶絶せざるを得ない一曲です。

アナと雪の女王』のエルサもきっと同様に、妹・アナのことが可愛くて可愛くて仕方がなかったのだと思います。エルサがアナに抱く愛は大きく、もし、もっとちゃんと甘えさせることができたなら、どんなに良かったでしょう。

そして、そんなエルサとアナの姉妹としての関係性は、世界で最も尊いとされる「姉視点での妹萌え」の塊であり、そんなふたりを見てやはり悶絶せざるを得ないのでした。

 

 

妹の気持ちをあらわした曲『私が言う前に抱きしめなきゃね』と、姉の無限の愛の曲『Aきほ』、この2曲を学んで『アナと雪の女王』の萌え映画として価値あるものにしてください!