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細々とこっそりとちまちまと

アイドルソングの感想・レビュー、ライブレポ。

iDOL Streetレーベルのオープン化のこと


f:id:chima4dn:20140801210409j:plainSUPER☆GiRLSらのiDOL Street、他アイドルグループの受け入れを宣言 
http://www.barks.jp/news/?id=1000106234#utm_source=tw_BARKS_NEWS&utm_medium=social&utm_campaign=tw_auto


このニュースを知って、なるほど! わからん!って感じなのですが。笑
(引用させてもらったBARKSさんのニュースは超わかりやすいです!)


何となく考えていて、2つの団体が頭に浮かびました。

1つ目はハロープロジェクトです。モーニング娘。Berryz工房スマイレージなどが所属していて全グループがつんくプロデュースの楽曲を歌い、ハロコンと呼ばれるオールスター興行もあります。10年以上続いている老舗でもあり、ハロプロ研修生という次世代養成システムも機能していて、最近すごく調子がいいこともあり、スターダストなど多くのアイドルグループのモデルとなっています。

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もう1つはT-Palette Records(Tパレットレコード)のこと。全国86店舗のCD販売チェーン・タワーレコードによるアイドル専門インディーズレーベルです。所属グループはCDを作って売ることに加えて、タワーレコードでのイベント開催、今年は東京・大阪で開催される合同イベントに参加することができます。今年で4年目となり、Tパレの名前も浸透して、レーベル自体にブランド力が生まれてきています。

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こうやって並べてみると、「iDOL Street」のオープン化は、2つのいいとこ取りができるプランであると気付きます。

ハロプロにはつんくプロデュースという強力なブランド力・世界観があります。
それがプロジェクトの軸である反面、鎖国的に見える部分があります。ハロプロが閉じているように感じてしまう背景には、つんくプロデューサーの存在と同じく10年という歴史もあると思います。

Tパレのアイドルはマイペースに活動しているイメージがあります。元々の運営がその延長線上で活動できることは、既存のファンにとって安心感があることです。
でも、大きな飛躍も生まれにくい体制なのかもしれません。Tパレが自由なのは、制作や運営にまで口を出さない(出せない)、タワレコ側の組織の弱さの表れでもあるのかもしれません。

歴史や組織力の面で、今の「iDOL Street」はちょうどいいスケール感と言えます。このタイミングでのオープン化には意味があって、新しいものが生まれるチャンスがあるように思います。


僕は、新しいものが好きです。定番やお馴染みのアレコレより、チャレンジングで「攻めている」方が嬉しくて、ちゃんと意図があるなら飲み込みづらくて優しくないニューコンテンツこそ高く評価したいです。
安定を好まないで、変化を求める僕は、ヲタク的には少し変わった嗜好なのかもしれません。

はじまったばかりの「iDOL Street」のオープン化が、新しいものや素敵な出会いを産んでくれること、アイドルシーン全体に良い刺激になることを願いますつつ、応援したいと思います。

そして、期待を超える、今まで見たことがないようなものをぜひぜひ見せてください\(^o^)/!

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