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細々とこっそりとちまちまと

アイドルソングの感想・レビュー、ライブレポ。

DVD/Blu-ray発売!!「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」

このときを待ってました!

  2014年版AKB48ドキュメンタリーのDVDとBlu-rayが発売になりました。
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 特典の生写真はこんな感じです。みぃちゃん嬉しい!
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 映画の感想は公開時にも書きました(長くてすみません)。今回は、先ほど改めて劇場公開版を見直して思ったこと、当時のブログに入れられなかったことを書いていきます。 

大島優子はんぱない!!

 2014年版AKBドキュメンタリーを見れば誰もが感じることだと思います。大島優子の存在感、パフォーマンス力、人間的魅力のすごさがただごとではありません。
 特に好きなのは、白眉なのは国立競技場1日目の『UZA』パフォーマンスの様子です。圧巻のライブ映像でした。多くのメンバーから慕われる様子、ふとしたときにかいま見れる弱さと葛藤、映画を通して彼女の魅力に触れることができる、好きになることができると思います。

ナレーションがいい!!

 高橋栄樹(えいき)監督の過去2作との違いのひとつであり、前のブログで盛り込めなかった今作の要素としてナレーションがあります。
 使われている場面は非常に限定的ですが、ときに対象を俯瞰するように、ときに内面にズームして映像を補完するナレーションが素晴らしい仕事をしているドキュメンタリー映画です。
 単純に原稿と差し込む場所がよく練られていて、見る人の感情移入を邪魔せず、より映画に入り込める情報を教えてくれます。
 今作は、高橋監督自身がカメラを持ち、AKB48の中に入って作られた映画です。だからこそ、肌感覚で感じた言葉を語ることができたのだと思います。ぜひ、ナレーションにも耳を傾けてみてください。

やっぱり近い!!

 映画館で見たときも近いと思いましたが、家の液晶テレビでもやっぱり近いです。十分近くまで寄ってるのに、そこからズームするときもあって、ちょっとAKBメンバーが近すぎて笑っちゃいました。
 劇場のスクリーンで見たときと比べれば、ディテールで伝わる情報量はどうしても落ちてしまうと思います。でも、その分、家で見るなら何度でも気軽に見られますし、見るシーンも選ぶことができます。意外とメリットの方が大きいかもしれません。
 できるなら、Blu-rayがいいです。明るく細かくパキッとした映像で、まるで目の前にいるように錯覚してしまいます。

コンプリートBOX!!

 公式ショップ限定でコンプリートBOXが発売されています。劇場公開版、NHK放送の特集番組完全版などに加えて、ディレクターズカット版を見ることができる特別仕様です。
 ディレクターズカット版は167分! まだ見てませんが、高橋監督のインタビューでは「劇場公開版を引き延ばしたものではなく再構成した作品」とあり期待しかありません。
 すでに本編を見た人もそうでない人も、どうせなら完全版にしませんか!

 ↓↓↓購入はこちらから↓↓↓

 AKBファン以外の人、メンバー分からなくても、見る価値がある映像作品です。むしろそういう人ほどフラットな視点で見やすいはず(僕も公開当時そうでした)。アイドルのこと、大きな組織ゆえの大変さ、転換期や世代交代についてなど、いろんなことを考えるきっかけになると思います。

 個人的には今年の映画の中でも1番級に見て良かった作品です。ぜひご覧ください!