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細々とこっそりとちまちまと

アイドルソングの感想・レビュー、ライブレポ。

@JAM the Field Vol.6のちまちました記録(前編)

 11月24日、六本木ブルーシアターでおこなわれた@JAM the Field Vol.6に行ってきました。10時の特典会から6時間のライブ、21時の特典会終了まで盛りだくさんの1日でした。各グループのセットリストと合わせて、レポートしていきます。

からっと☆

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  1. ドットアオゾラ
  2. 今を生きる
  3. からっと☆晴れたね!

 新しくまきちゃん、しおりちゃんを迎えて5人組となりました。開演前の握手会ではみいあちゃんが「大きなステージだからすごく緊張している」と話していたのが印象的でした。『ドットアオゾラ』は開幕を盛り上げるのにふさわしい元気さがあり、1月21日発売の新曲『今を生きる』はこれから新生からっと☆と一緒に大きく育っていきそうな名曲、『からっと☆晴れたね!』ではステージを飛び出したパフォーマンスで会場を沸かせました。
 開演後はMCとして出演者の紹介する姿は初々しくてすごく良かったです。“応援ゲスト”の大役を果たしていたと思います。

さんみゅ〜

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  1. Secret Blue Memories
  2. キスをください
  3. 初雪のシンフォニー
  4. これが愛なんだ
  5. 僕らの未来地図

 六本木ブルーシアターは約900席の座席付きの映画館のような作りの会場です。ステージに向けて傾斜があり、座るとかなり落ち着いて演者に集中することができます。アイドルのイベントの会場としてはかなり異色な会場です。
 MCでも話していいた通り、さんみゅ〜のパフォーマンスと会場がマッチしていたように僕も感じました。しっとりとした音楽を聞いて踊る姿を見るのは、あまりにも心地良かったです。この日の会場の雰囲気にぴったりのグループでした。

妄想キャリブレーション

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※5曲?

 初見でした。登場した6人やファンの盛り上げ方を見て「でんぱ組みたい」と感じていたのですが、公式な妹グループだったのですね。秋葉原ディアステージが出自のグループでした。
 前述のさんみゅ〜とは違って、会場の空気を良くも悪くも「壊す」ライブをしなければなりません。6人もファンもそれを目指していることがよく伝わりましたし、すごく楽しいライブでしたが、十分に果たせなかったように思います。
 セットリストの中では11月19日発売の新曲『悲しみキャリブレーション』がすごく好きでした。itunesで買おうとしましたが配信してなかったので、CDゲットしたいと思います。これからが楽しみなグループで、この日1番の原石は彼女たちでしょう。

プラニメ

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  1. letter
  2. who am I ?
  3. 盗られそう
  4. NEON
  5. too misery
  6. Plastic 2 Mercy

 カミヤサキ(元BiS)とミズタマリ(いずこねこ・茉里)による話題のデュオユニットです。不勉強ながら音源も聞いておらず、ライブも初見でした。なので、正直、すごくびっくりしてしまいました。
 BiS、いずこねこというかつての看板の印象があまりに大きい2人です。でも、過去の看板に負けないくらいの実力も魅力もある2人でした。会場を盛り上げる元気なマリと、観客を惹き付ける美しいサキの2人が相乗効果を起こしていて、六本木ブルーシアターを小さく感じさせてくれました。そんな2人の姿は嬉しい驚きでした。
 今、プラニメの音源を聞きながら、このオシャレな曲でどうやってあんなに熱いステージを作っていたのか、信じられません。夢でも見ていたようです。

Party Rockets

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  1. セツナソラ
  2. イマジンな愛の歌
  3. KASABUTA
  4. ROCKIN'HORSE BALLERINA
  5. 弾丸ハイジャンプ
  6. RAINBOW!

 11月15日に新宿BLAZEでのワンマンライブを成功させた3人組。@JAMプロデューサーの橋元さんがプロデュースしているグループということもあり、「@JAMはホームだと思っている」というユニークなMCも印象的でした。 
 3人が登場した瞬間、座っていた観客もほとんどが席を立ち、グループであるハードでロックなパフォーマンスで会場を加熱し続けました。12月17日発売の1stアルバムに収録される新曲『イマジンな愛の歌』は初見でも盛り上がる“沸き曲”ですし、『KASABUTA』や『ROCKIN'HORSE BALLERINA』の骨太なサウンドはパティロケの真骨頂です。六本木ブルーシアターのドンシャリな音響と相性も良かったように思いますし、それ以上に、3人でパティロケの音楽の魅力を120%伝えられるようになったことに感無量です。
 20連ハイジャンプとなった『弾丸ハイジャンプ』、客席で一緒にタオルを回した『RAINBOW!』と最後の最後まで熱く盛り上がるライブで、この日1番熱い時間でした。

Dorothy Little Happy

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  1. インマイライフ・フォーマイライフ
  2. 諦めないで
  3. それは小さな空だった
  4. ASIAN STONE
  5. 恋は走り出した
  6. 2 the sky

 前のパティロケの盛り上がりを受けて、さすがのドロシーもこの後は大変だとか何とか勝手に思っていたのですが、完全に杞憂でした。
 12月24日発売のミニアルバム収録の新曲『インマイライフ・フォーマイライフ』は4拍子と3拍子が混じった、ビートルズの『I Me Mine』みたいなすごく変わった曲です。これを対バンのつかみの曲に使える実力と度胸に脱帽でした。
『それは小さな空だった』、『ASIAN STONE』では着席を促して歌をじっくり聞かせ、『恋は走り出した』、『2 the sky』で再び会場を存分に盛り上げて、30分のライブのほとんど上限ギリギリの充実感だったのではないでしょうか。出番が終わったとき、多幸感と盛りだくさんさにやられてしまってクラクラしました。最高に充実した圧巻のステージでした。
 音響について、僕も惜しいと思いました。ただ、視点を変えれば、ドロシーの歌とパフォーマンスの実力が飛び抜けすぎていて、すでにショーケース的な対バンイベントの規格の外に出てしまっているということなのかもしれません。ロックフェスのようにグループ間の転換の時間が取れるイベントや、リハーサルが入念におこなわれるテレビ曲の音楽番組などが、今のドロシーにはふさわしい“対バン”だと妄想すると、嬉しさと寂しさを感じてしまいます。


続きます!!


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