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細々とこっそりとちまちまと

アイドルソングの感想・レビュー、ライブレポ。

ちまちまアイドルソングランキングTOP30【総評】/多様化と再出発の2014年

 今年の総決算的アイドルソングランキングブログ、いかがでしたでしょうか。個人的には今年も選ぶの楽しかったです。笑
 長々と書いてきましたが、あと少しだけ語らせてください。
 
 改めて、ランキングはこんな感じです。

アイドルソングランキング
1位 控えめI love you !/HKT48
2位 KASABUTA/Party Rockets
3位 それは小さな空だった/Dorothy Little Happy
4位 47の素敵な街へ/AKB48(Team8)
5位 What is LOVE?/モーニング娘。'14
6位 ティアラの条件/コピンク* feat. 浅川梨奈
7位 十字架/東京女子流
8位 いいくらし/チームしゃちほこ
9位 17才/アイドルネッサンス
10位 キス Kiss スキっ!/SENDAI Twinkle☆moon
11位 エイティーン エモーションスマイレージ
12位 Together/Cheeky Parade
13位 キミといたナツ/NEO from アイドリング!!!
14位 HOTARU/ユフマリ
15位 ファーストシークレット/キャラメル☆リボン
16位 伊達じゃないよ うちの人生は/Juice=Juice
17位 サンシャイン日本海/Negicco
18位 踊ろよ、フィッシュ/つりビット
19位 Do You Believe?/GEM
20位 始まりのうた/乙女新党
21位 不器用太陽/SKE48
22位 バタフライエフェクト私立恵比寿中学
23位 アッハッハ! ~超絶爆笑音頭~/SUPER☆GiRLS
24位 Paint in Black/松井寛 feat.東京女子流
25位 夢の砂 ~a the of @JAM~/@JAM ALLSTARS 2014
26位 VICTORY/palet
27位 やさしくするよりキスをして/渡辺美優紀
28位 lucky star/mImi
29位 BRAND NEW STORY/東京パフォーマンスドール
30位 証明ティンエイジャー/夢みるアドレセンス

 僕の好きな曲のランキングとはいえ、こうやってみると偏っていますね。地方の人間なので現場中心のアイドルは少なく、可愛い曲とか王道アイドルソングが好きなのでオシャレな楽曲も少なくなっています。そして、自分の頭の中を見せてるようなものなので、お見せするのが恥ずかしい部分もあります。笑。
 その分、少しでも楽しんでもらえれば、興味が広がるきっかけになれば嬉しいです!


ちまちまアイドルソングランキングTOP30 【30位〜21位】 - 細々とこっそりとちまちまと


 ランキングを選びながら、今年の曲のことをいろいろ考えていました。2013年に流行だったEDM的音楽が随分と減ってきています。その分、シンプルなメロディーやアレンジの音楽が増えていて、48グループやpaletなど、80年代アイドルソングの現代解釈みたいなものが目立つようになってきました。
「アイドルの多様化」とはもう何年も言われています。一方で、アイドルソングに関しては、いよいよ本格的に多様化しはじめているのかもしれません。アイドル戦国時代以降、ゴールドラッシュ的にさまざまな音楽ジャンルとアイドルのコラボが続いていました。それが行くところまで行ってしまったのが2013年でした。あくまで私見ですが、ライブで盛り上がる曲、聞かせる曲などの「勝ちパターン」に乗っかったアイドルソングが増え、昨年はウケを狙った曲とそれ以外で二極化していた気がします。
 そんな中で、2014年のアイドルソングは多彩でした。(少なくとも僕が聞く範囲では)安易な方向に進むアイドルは淘汰され始め、オリジナリティーを作り出そうとするアイドルの楽曲が輝いた1年でした。
 見方を変えれば、アイドルファンの中でのヒット曲が生まれにくい、小粒な楽曲が多い年だったと言えるのかも知れません。


ちまちまアイドルソングランキングTOP30 【20位〜11位】 - 細々とこっそりとちまちまと


 2月にリリースされたDorothy Little Happyの2ndアルバムのタイトル『STARTING OVER』に象徴されるように、「再出発」したアイドルグループが多い1年でした。SUPER☆GiRLSや乙女新党など、メンバーの補充や増員が相次ぎ、そうでなくても、グループのあり方を見つめ直すアイドルが多かったように思えます。
 それは音楽面にも現れ、自分たちの武器や足りないものを考えながら生まれた楽曲が目立ちました。Party Rockets『KASABUTA』や、Cheeky Parade『CPGB』などです。
 一方で、今年活躍した新人アイドルネッサンス東京パフォーマンスドールHKT48は過去の名曲をカバーすることで個性を発揮してきました。オリジナル曲を持たないことで、曲に頼らないオリジナリティーを持った彼女たちには、今までのアイドルグループとは違う種類の強さがあります。
 
 2015年はBerryz工房の活動休止、さくら学院ゆいもあ卒業、AKB48高橋みなみ総監督卒業など寂しい話題が続きます。アイドルシーン激震の1年になるのかもしれません。
 そうした中で、2014年に広がった多様化の種が花開き、再出発にチャレンジしたグループが大きく成長していくことが大切になっていくと思います。うまくいけば、今年以上にチャレンジ精神とオリジナリティーにあふれるアイドルソングに出会えれる、ハッピーな1年になる予感がします。来年も、いろいろ聞いて、考えて、あれこれ書いて、アイドルをもっともっと好きになりたいです。


ちまちまアイドルソングランキングTOP30 【10位〜1位】 - 細々とこっそりとちまちまと


 そんなこんなで、最後まで読んで下さって、ありがとうございました。感想、拡散お待ちしてます!
  
 そして、このブログをときどき読んで下さった皆さん、好きだと言って下さったあなた。本当にありがとうございました。よかったら、来年もお付き合いください!

 よいお年を〜。



(おわり)


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