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細々とこっそりとちまちまと

アイドルソングの感想・レビュー、ライブレポ。

新しいもの、変わらないもの:新生GALETTe*初お披露目 1stミニアルバム『Grooving Party』予約特典会 at タワーレコード秋葉原店 イベントレポート

GALETTe Party Rockets ライブ

 2月7日、タワーレコード秋葉原店でおこなわれた「新生GALETTe*初お披露目! 1stミニアルバム『Grooving Party』リリースイベント」に行ってきました。
 GALETTe*(ガレット)は、先週のライブで保坂朱乃ちゃんが卒業し、新メンバーオーディションの開催が発表されています。それまでの間、Party Rockets(パティロケ)のショートカット・藤田あかりちゃんがサポートメンバーとして活動することになりました。このリリースイベントは、そのお披露目でした。


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 イベント開始の1時間前くらいに到着しました。そのとき会場には結構な人数が集まっていました。「藤田あかり効果!」とか適当なことおしゃべりしているとメンバーが登場。リハーサルがスタートしました。お披露目を控えたあかりちゃんはもちろん、さきちゃんものんちゃんもういたんも、何となく緊張しているように感じました。新しい、大きな挑戦なのはあかりちゃんだけではないのですよね。「GALETTe*の新章のスタート」直前の少しピリッとした雰囲気を感じました。

 リハーサルが終わり、GALETTe*のスタッフさんの前説スキルに関心しながら定刻を待ちます。プレス資料を読んでる感じの説明に独特のバイブスがありました。
 登場SEに続いて、1曲目『She is WANNABE!』をさきちゃん、のんちゃん、ういたんの3人で、その後あかりちゃんを呼び込んで『Pink Cotton Flower』と『JUMP! for a dream』を初披露しました。新衣装は赤とゴールドのアジアンな雰囲気で、4人それぞれ細かく違っており、見ていて楽しかったです。
 GALETTe*の楽曲に携わっている筑田浩志さんは松井寛さんのお弟子さんということです。それを知ってなるほどと思いました。ファンクでゴージャスなサウンドには松井寛さんの楽曲と親子のような繋がりを感じます。一方で、歌詞&歌の扱いは随分違っていて、GALETTe*の楽曲はハイテンションで元気な歌が多いと感じました。

 MCでは緊張していたあかりちゃんも、歌とダンスではさすがでした。パティロケを支えている歌声をGALETTe*でも聞かせてくれました。いつもより大人っぽいメイクの雰囲気がGALETTe*のパフォーマンスによく合っていて、パティロケでは見ることがない雰囲気の衣装と合わせて、この挑戦の成功を予見させてくれました。
 「パティロケのファン」的には、GALETTe*オリジナルメンバーの3人があかりちゃんを気にかけてくれてることが伝わって、それが1番嬉しかったです。ういたんが「あかりちゃんは天然」と話すのを聞いていて、こんな風にツッコミ入るのはパティロケにいたら見ないなあと思いました。3人ともどこかマイペースで、どこか天然。パティロケがそういうグループだったと改めて気付かせてくれました。


 サッカーなどプロスポーツでは「レンタル移籍」と呼ばれる制度があり、大きいものから小さいものまでいつも賛否両論があると認識しています。また、48グループの兼任・移籍では、いつまで経ってもあれこれ言ってる人は必ずいます。この手の挑戦はそういう議論が絶えないものなのだと僕は思います。
 今回、GALETTe*のサポートメンバーとして、あかりちゃんは新しいグループの新しいポジションで、新しい顔を見せてくれました。でも、それ以上に、あかりちゃんはあかりちゃんなのだと思いました。新しい魅力と、変わらない魅力。両方を1度に見られることは、ファンにとって実は結構ハッピーなことなのではないでしょうか。
 心配な気持ち、どこにも行かないで欲しい気持ち、自分の密かな期待とのギャップにもやもやとした気持ち。自分の中にあったマイナスな感情を上回る嬉しさと楽しさをリリースイベントで感じました。新しい舞台で戦う、僕の知っているあかりちゃん。GALETTe*とパティロケの両方が飛躍する転機になればと願いながら、あかりちゃんの挑戦をこれからも応援していきます!

 

Grooving Party [D-Type GALETTe Ver. (全員)]

Grooving Party [D-Type GALETTe Ver. (全員)]