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細々とこっそりとちまちまと

アイドルソングの感想・レビュー、ライブレポ。

@JAM EXPO 2015のちまちました記録<つまみ食い編>

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 8月29日、横浜アリーナで行われた@JAM EXPO 2015に行ってきました。昨年からはじまった夏の終わりのアイドルの祭典。開催が発表されてから楽しみにしていました。
 昨年も参加したのですが、@JAMらしい豪華な出演者と"ライブ会場の距離と数"が魅力だと感じていました。横浜アリーナの付属ライブハウス、多目的ホール、2階廊下にステージやを設け、そこかしこでアイドルに会えるイベントです。お目当てのステージに向かう動線上には必ずどこかのアイドルがパフォーマンスをしていて、僕みたいにとにかく色んなステージで色んなアイドルが見たい人には夢の空間と言っても過言ではありません。

 その結果、回ったタイムテーブルを書き出すとこのようになります。

10:20 私立恵比寿中学(ストロベリー)
10:30 安美蘭(VIP)
10:40 乙女新党(ストロベリー)
10:50 赤マルダッシュ(VIP)
11:00 ひろしまMAPPLE★S(ピーチ)
11:15 アイドルネッサンス(ピーチ)
11:30 Ange☆Rave(ピーチ)
11:55 つりビット(ブルーベリー)
12:15 Party Rockets(ブルーベリー)
12:30 さくら学院(ブルーベリー)
12:50 つりビット(FOODアトラクション)
13:10 GEM(ストロベリー)
13:30 Party Rockets(特典会)
13:40 JK21(VIP)
13:45 PREDIANNA(VIP)
14:00 乙女新党(VIP)
14:35 ずんね from JC=WC(ブルーベリー)
14:40 乙女新党(ブルーベリー)
14:50 Chu-Z(VIP)
15:00 Party Rockets(VIP)
15:10 Dorothy Little Happy(パイナップル)
15:30 9nine(パイナップル)
15:50 X21(パイナップル)
16:15 Especia(キウイ)
16:25 PREDIANNA(キウイ)
16:45 Party Rockets(ピーチ)
17:00 ミライスカート(VIP)
17:20 La PomPon(VIP)
17:30 Fullfull☆Pocket(VIP)
17:45 @JAMコラボステージ(ストロベリー)
17:50 SUPER☆GiRLS(ストロベリー)
18:10 iDOL Street Special(ストロベリー)
18:30 X21(ブルーベリー)
18:45 Cheeky Parade(キウイ)
19:15 でんぱ組.inc(ストロベリー)
19:30 グランドフィナーレ(ストロベリー) 

 分単位の時間は適当ですが、この調子で細かく回っていたことは事実です。会場が近いので「1曲だけ見て移動」「途中から途中まで見る」といったことが可能で、こんな回り方が効率良くできるのです。もちろん、僕だって1つのステージをじっくり見たかったです。でも、皆さんもほら1度くらいありませんか。「体が2つあれば」と思ったことが。僕はアイドル現場にいるとき常に思っています。そんな強欲がKSDDの証拠でしかない履歴を作ってしまったのでした。

 そして、自分でもマズいなと思ったのがVIPの存在です。説明すると、@JAM EXPOでは通常のチケットの他に「スペシャルVIPチケット」が約100枚限定で販売されます。VIPを取るとステージ前方の専用エリアに行くことができるだけではなく、横浜アリーナ3階のVIP専用スペースで個室と座席が用意され、独自の「ミート&グリート」企画に参加することができます。結果として選択肢がひとつ増えることになり、余計に忙しいフェスになってしまったのでした。
 しかも、去年よりVIPエリア「ミート&グリート」企画のクオリティが高かったという事実。これは声を大にして言いたいです。去年はハイタッチや簡易的な個別握手会など接触イベントが中心でした。一方、今年はフリートークや質問コーナー、ジェスチャークイズ、写真撮影タイムなどバラエティー豊かな内容にグレードアップしていました。加えて、1回あたり参加するVIPヲタクは10人以下。美味しすぎる接触イベントです。気付くと、当初の予定よりVIPエリアにいる時間が長くなり、お目当てのアイドルの前後の時間帯の「ミート&グリート」にも参加して楽しんでいました。

 @JAM EXPOでの自分を振り返るとぴったりくる言葉があります。こういうのを「つまみ食い」と言うのでしょう。自宅で色んなアイドルの音源や動画を漁っているとき、あるいはテレビのチャンネルを細かく変えながら刹那的な快楽を求めているときに近い感覚です。そう、@JAM EXPOは「リアル・ザッピング」が可能なイベントなのです。これが夢の空間でなくて何なのですか。
 言うまでもなく、僕の回り方が正解だとかそういう話ではありません。@JAM EXPOでは好きなアイドルのステージと特典会を追いかけることもできますし、横浜アリーナをヲタ友達とまったりと回るのも絶対楽しいはずです。100人いれば100通り好きなようにに遊べる、楽しみ方の選択肢が多いのが@JAM EXPOの面白さだと僕は思います。

 さて、本当は個別に「あのアイドルが良かった!」「ステージ見て好きになった!」と話すのがステージレポートの醍醐味です。それは次回<MVP編>で大いに語りたいと思います。期待通り感動したアイドル、出会えたことが嬉しくなったアイドル、見たステージの分だけいろいろとありました。あと良かったら、皆さんの思い出も聞かせてください~。